身体に優しい柚子のお話

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 ゆずには、ビタミンC、カロチン、カリウムが柑橘類の中でも郡を抜いて豊富に含まれ、ゆず特有の精油成分リモニン、ノミリンや、精油成分シトラール、リモネン、ゲルマクレン、ヘスペリジン、苦味のもとであるリモノイド、さらに種にはペクチン質が多く含まれ、古来より健胃薬や発汗薬として用いられてきた健康食品です。

■ 有機酸類
ゆずに含まれるリンゴ酸、酒石酸、クエン酸は、疲労回復、肩こり、筋肉痛を予防する働きをします。また、胃液分泌の働きを助けることで、胸やけ、胃痛の解消、肝臓の働きを円滑にします。
■ ビタミンC
みかんの約3倍も含まれるビタミンCには、安価な酸化防止剤として使用されるほどの抗酸化作用があり、病気の原因となる活性酸素を消去する働きをします。また、血中コレステロールを低下させ、さらに抗ウイルス作用、抗ガン作用もあります。
■ ビタミンP
血圧低下、脳卒中や、心筋梗塞の発作予防の働きをします。
■ シトラール、リモネン
柑橘類の香りのもとである精油成分で、血行促進や新陳代謝促進を助ける働きをします。
■ リモニン、ノミリン
ゆず特有の精油成分で、抗腫瘍作用、鎮痛作用、抗炎症作用、殺菌作用の働きがあります。
■ ペクチン質
ゆずの種に多く含まれるペクチン質は、血糖上昇の予防、コレステロール値のコントロールを行う働きがあり、ビタミンCとの相乗効果で血行も良くします。また、毛細血管の働きを良くするため、小じわを防ぎ、シミ、ソバカスを薄くする効果があります。
■ ヘスベリジン
血管壁を丈夫にする効果があります。
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